府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
○分科員(棗田澄子君) 今回の改修の工事は、先ほどの光熱費の関係だろうと、今、お聞きしたんですけれども、このような改修工事が毎年あちこちで発生することになると思うんですが、建てかえまでに改修しなくてはならないものが、あとどれぐらいあって、どれぐらいの費用がかかりそうな見込みかがわかれば教えてください。
○分科員(棗田澄子君) 今回の改修の工事は、先ほどの光熱費の関係だろうと、今、お聞きしたんですけれども、このような改修工事が毎年あちこちで発生することになると思うんですが、建てかえまでに改修しなくてはならないものが、あとどれぐらいあって、どれぐらいの費用がかかりそうな見込みかがわかれば教えてください。
病院事業会計は、施設改修工事、コロナウイルス感染症拡大防止対策経費、燃料費の不足分などで、収益的支出、資本的支出合わせて2,593万6,000円を計上しています。 以上で、本定例会に提案させていただいております議案についての説明を終わります。何とぞ慎重審議の上、全ての議案を原案どおり御可決いただきますようお願いをいたします。
この入田池でございますが防災重点ため池でございまして、ため池の詳細診断の結果改修が必要と判断をされた池でございまして、この池につきましては、県営のため池等整備事業によりまして令和4年度に実施設計、令和5年度に改修工事を予定しておりまして、国の要綱により定められた割合によりまして、市が費用の一部を負担するというものでございます。
それから中の改修工事とかそういったもの、電気設備もそうなんですが、そうしたことのもろもろのことがありまして、ちょっとおくれてしまったと。当初は、7月31日の除幕式のときにあわせて、開始できるかなという話も実はあったんですが、そうした器具の調達のおくれとかそういったこともありまして、9月23日となったという経過があります。 当初、その事業所について、入居される事業所を実は公募で募集いたしました。
○経済観光部長(若井紳壮君) ため池は、地震や豪雨などの災害時に決壊した場合、人的被害、また、下流の家屋や公共施設に被害を与えるおそれがあるため、利用のないため池は原則廃止、また、利用のあるため池については、ため池の健全度に応じた必要な改修工事を実施するなど、防災対策を推進していく考えでございます。
参考でございますが、高木第1住宅も昨年まで改修工事を行ったわけでございますが、これにつきましては検体検査をしたんですが、アスベストは出ておりません。若干建設年度が第1住宅が昭和60年で第2住宅が昭和62年という2年建設年度があるんですが、若干その間材料について施工法などが違っていたんだなということで、その都度その都度解体をするとか改修をする場合にはアスベストの調査をするようにしております。
令和3年12月議会で議決の後、地元町内会におきまして改修工事の発注に着手されているところでございますが、工事が長引きまして、令和3年度内に事業費が確定をしなかったということから、繰り越しの処理を行ったものでございます。 現時点での進捗状況につきまして、本山町内会に確認いたしましたところ、改修事業を完了いたしましてコミュニティ助成、畳の張りかえなどでございます。
平成20年度に策定されました芦田川水系河川整備計画により、平成26年より河川改修工事が行われているところでございます。この河川改修工事にあわせて、前原橋の架けかえ、国道486号の車道と歩道整備が行われております。 現在の進捗状況といたしましては、右岸の橋台、護岸工事、橋脚、左岸の橋台、護岸の一部が完成しております。令和4年度につきましては、上部工、左岸の護岸工を行う予定となっております。
補助制度につきましては、例えばでございますけれども、国の地方創生推進交付金を活用した、東京23区は非常に限られますけれども、移住した方に対する世帯の最大100万円、それから単身で最大60万円の移住支援金でございますとか、空き家バンクで登録されている物件を購入される際に、改修工事に対して上限60万円補助していたり、また、桜が丘団地ございますが、購入に係る定住促進補助金の50万円であるとか、転入促進補助金
次の4ページに移りまして、コロナ対策以外の事業として、市営高木第2住宅1号棟改修工事は、改修に伴う調査の結果、アスベストが検出されたことから、当初予定していた外壁改修工事にアスベスト除去工事を追加するもので、1,660万円を計上し、あわせて令和5年度への繰越明許費を計上しております。
住民の安全を守ることを目的として、緊急的に行う必要がある災害復旧工事や改修工事を行うもので、歳入歳出それぞれ1億5,100万円の予算を計上しております。
日差しの影響で,プールサイドの通路はやけどするのではと思うほど熱くなるなど,老朽化も踏まえて改修工事は必要だと考えますが,それでも今のファミリープールは保育園でも利用されるなど,子供たちにとってかけがえのない場所となっています。 私たちは,子供の施設はまとめて今のところに置くべきだと考えます。
その上で,今回は既存の建物を改修し移転するものであることから,エールエールA館での再整備であれば,床の取得費用として約60億円,建物の改修工事費等に約35億円,引っ越し費を含めますと合計で約96億円となり,新築に要する費用に比べて財政負担を軽減できるとともに,新築工事よりも工事期間が短縮できるため,運用開始時期もさらに1年は早くなることになります。
また,市民や国内外の観光客が本市における文化芸術に触れる機会の拡充を図るため,音楽とメディア芸術を柱とした「第1回ひろしま国際平和文化祭」を開催するほか,現代美術館の改修工事を進め,令和5年3月にリニューアルオープンします。
○福祉課長(佐々本積君) 譲渡について、400万円までの改修工事については、現在話し中ですので、幾らかかるかごめんなさいまだ把握しておりません。 経緯についてなんですが、こちらは本山の老人集会所、本山町内会から直接改修も含めて行いたいということで、譲渡を受けたいということでお話があったことになっております。 ○委員長(大本千香子君) 広瀬副委員長。
安佐医師会病院は,来年11月末までに現在の安佐市民病院北館の改修工事を終えた後,医療機器の設置や,患者の受入れや診療などのリハーサルを経て,12月末に開院をする予定です。
他の屋内プール施設への導入については,改修工事の規模や内容,プールの利用者数,利用形態などを踏まえて個別に判断を行うことになると考えています。 次に,今後,少子高齢化が進み,財政状況の厳しい中,屋内プールの在り方がどう議論され,吉島屋内プールの移転・新築,可動床の導入が決定されたのかについてです。
具体には、耐震改修補助事業につきましては、耐震性のない木造住宅の耐震改修工事に対して補助率が3分の2、補助限度額50万円で平成29年から運用しておったわけでございます。
そのため、改修工事の際には御迷惑をおかけいたしましたので、工事の説明とあわせまして、7月2日に近隣約50世帯に対しまして施設の概要説明をさせていただいたところです。その際、多くの住民の皆様から、この施設に期待する思いや御意見、御提案をいただきましたので、そういった御意見、御提案も含めまして、より多くの方に利用していただける施設となりますよう、さらに検討を進めていきたいと考えております。